タグ別アーカイブ: AKB48

2021/10/06AKB48、AKB48 Team 8… TIF2021 画像レポート その4

10月1日(金)2日(土)3(日)にお台場・青海周辺エリアにて開催された、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2021」の画像レポートその4です。
1日目、10月1日(金)は台風16号接近に伴い中止となりました。

エビ中、ラスアイ… TIF2021 画像レポート その3
わーすた、マジパン、アイカレ、QUEENS… TIF2021 画像レポート その2
SKE48、STU48… TIF2021 画像レポート その1

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2021/01/28オールタイムで好きなアイドルベスト3/みんなのランキング

 専門家として参加している「みんなのランキング」にて、活動中のグループだけでなく既に解散済みのグループを含む、オールタイムで好きなアイドルベスト3を執筆しました。
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2021/01/27AKB48の楽曲ベスト3/みんなのランキング

 専門家として参加している「みんなのランキング」にて、個人的にオススメする、AKB48の楽曲ベスト3を執筆しました。
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2017/08/30小嶋陽菜 AKB48卒業後初の歌声を披露 「ママレード・ボーイ」主題歌を替え歌で

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キリンビール株式会社の「キリン皮ごこちゆずと伊予柑」のプロモーションとして、”~甘くて苦い~皮ごこちミュージックビデオ「皮ごこちを飲みたい」篇“の動画がWeb上で公開された。これは、2017年2月より、「キリン皮ごこち」シリーズの広告に出演中の元AKB48・小嶋陽菜が、新商品「キリン皮ごこちゆずと伊予柑」の果実本来のやさしい甘みとほのかな苦みの余韻を、同じく“甘くて苦い恋心”を表現した、少女漫画原作の大人気アニメ「ママレード・ボーイ」のOPでおなじみの「笑顔に会いたい」に乗せて歌い上げたもの。歌詞は皮ごこちの魅力を余すことなく表現したオリジナルの歌詞となっている。

 小嶋陽菜のソロとしての歌声は、AKB48卒業後、今回の動画が初披露の場となった。

動画&画像52枚
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2016/07/08特集:表現者100人の「この作品を語らせろ!」に参加しました/月刊MdN 2016年 8月号

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7月6日(水)発売、雑誌「月刊MdN 2016年 8月号」の「特集:表現者100人の『この作品を語らせろ!』」にて、「表現者として魂を震わせられた作品」について寄稿しています。
他の寄稿者はMIKIKO、tofubeats、尾崎世界観、今日マチ子、伊藤万理華(乃木坂46)、タナカカツキ、環ROY、渡辺大知、浅野いにお(敬称略)など。
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2016/03/08岡島紳士のアイドルミュージックガイド 第8回 星野みちる/ブックユニオン新宿メールマガジン

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(株)ディスクユニオンの運営する音楽書専門店・ブックユニオン新宿。同店配信のメールマガジンにて、岡島紳士の連載コラム『岡島紳士のアイドルミュージックガイド』の第8回が配信されました。
紹介したのは元AKB48・星野みちるです。

2015年9月にリリースされた3rdアルバム「YOU LOVE ME」では、ヤン富田、小西康陽といった大物ミュージシャンを起用。さらに高浪慶太郎、奥田健介(NONA REEVES)といった手練れたちも楽曲を提供している。かつての山下達郎を思わせる「ディスコティークに連れてって」は、なんと星野自身が作曲した曲!本人の成長もうかがわせる。

岡島紳士のアイドルミュージックガイド 第8回 ヤン富田、小西康陽を起用 洗練されたアイドル歌謡を届ける元AKB48・星野みちる
ブックユニオン新宿メールマガジン

 
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2016/01/11「女性アイドルブームは曲がり角?」についてインタビューを受けました/THE PAGE

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THE PAGEの「『女性アイドルブーム』は曲がり角を迎えたのか?」の記事でインタビューを受けました。
乃木坂46、BABYMETAL、JKT48、TIF、AKB48、紅白歌合戦、CHEERZ、DMM.yellなどについて触れました。
2016年に注目されるアイドルについて「原宿駅前パーティーズ」 を挙げました。

「女性アイドルブーム」は曲がり角を迎えたのか? | THE PAGE(ザ・ページ)

「AKB初のヒット曲、大声ダイヤモンドが出た2008年以降に思春期をすごした若者にとってアイドル人気や秋葉原文化は当たり前のもの。もはやブームではなく、漫画、アニメに近い一つのジャンルとして確立してきており、すそ野が広がったことで、アイドル好きを話題にしやすい環境になっている。一方テレビの力も落ちており、テレビに多く露出しなくても売れているアイドルは増えている。

 
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2015/08/12“セカンドキャリア組”のアイドルが増えている理由についてインタビューを受けました/リアルサウンド

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リアルサウンドの「AKB48、乃木坂46、GALETTe…アイドル界でなぜ“セカンドキャリア組”が増えている?」にてインタビューを受けました。

AKB48、乃木坂46、GALETTe…アイドル界でなぜ“セカンドキャリア組”が増えている? – Real Sound|リアルサウンド

スクールでキャリアを積んで他のグループに行くこともあれば、都会だとスカウト経由でモデルを通ってグループに加入したり、誰でもアイドルを自称してノルマさえ払えば地下アイドルとしてライブに出られたりと、アイドル自体の分母が増えたという要因も考えられます。

AKB48、乃木坂46、GALETTe…アイドル界でなぜ“セカンドキャリア組”が増えている?(リアルサウンド

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2015/01/16連載コラム アイドル最新マッピング 第15回 2015年グループアイドル注目ポイント/リアルサウンド

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リアルサウンドの連載コラム「アイドル最新マッピング 第15回 2015年グループアイドル注目ポイント」を書きました。
副題は「ももクロ、AKB48、BABYMETALらの動員はどうなる? 2015年、注目グループアイドルの展望」。

同じ事務所(エイベックス)、レーベルでありながら、「iDOL Street」と「J-GIRL POP WAVE」という2つの「アイドルのファミリー化」を目指すプロジェクトが同時に進行していることは、とても興味深い。

 
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2014/12/202014年のアイドルシーンについてインタビューを受けました/THE PAGE

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2014年のアイドルシーンについてTHE PAGEからインタビューを受けました。

インディーズ系でも1000人規模の場所で単独ライブを行う数が増えている。2010年に始まった東京アイドルフェスティバル(TIF)も今年の来場者数は過去最高の4万人を超えた。一時期のアイドルファンは資金力のある社会人が中心だったが、若年層や女性などが戻ってきている印象

 
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