タグ別アーカイブ: 工藤遥

2020/07/08工藤遥がボルダリングに挑むも落下…本編映像公開 主演映画「のぼる小寺さん」

 公開中の映画「のぼる小寺さん」(公開/配給:ビターズ・エンド)の、小寺さんを演じる工藤遥がボルダリングの地区大会の課題に挑む緊張感走る本編映像が初公開された。

 この度初公開された映像は、小寺さんを演じる工藤遥が地区大会の課題に挑む緊張感走る本編映像だ。課題に挑む小寺さん(工藤遥)と、固唾をのんで見守り応援する、近藤(伊藤健太郎)を始めとする友人たちの様子。緊張感のある静けさの中、うまくいかずにマットレスに落下するシーンも収められている。大会のシーンに関して工藤遥は、「撮影の前日から会場に入って、練習をおこなっていました。練習を経た当時の私が、登れるか登れないかギリギリの課題をスタッフさんが考えられたため、何度も挑戦することは体力的にも難しいものでした。劇中のテーピングは、前日の練習のときに実際に痛めてしまい、本番でも巻いていました。演技をしていたので堪えましたが、自分だったら、登り切ったあと、みんなの顔を見て泣いてしまっただろうなと思うぐらい、みんなからの「ガンバ」の声が本当に嬉しかったです。」と語っている。思わず映画の中に入り込んで「小寺さんガンバ!」と応援したくなる本編映像となっている。
 
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2020/07/04伊藤健太郎がボルダリングに初挑戦、工藤遥主演映画「のぼる小寺さん」メイキング映像が追加公開

昨日7月3日(金)より公開されている映画「のぼる小寺さん」(公開/配給:ビターズ・エンド)の、メイキング映像が初公開された。

 この度初公開されたメイキングは、卓球部の近藤を演じる伊藤健太郎が撮影裏でボルダリングに挑戦する映像となっている。卓球部の近藤役を演じているため劇中ではボルダリングに挑戦しない伊藤だが、撮影裏ではクライミング部に所属する主人公・小寺役の工藤遥や四条役の鈴木仁、津田役の田中偉登に見守られながら、勢いよくウォールを駆けのぼる姿を見せている。周りのクライミング部メンバーの「ガンバ!」の声やアドバイスを受けながら、初のボルダリングにチャレンジする伊藤は持ち前の運動神経の良さを感じさせながらも、完登前で惜しくもホールドを掴み切れず滑り落ちると、疲労を見せながら「手汗がすごい!」とたじたじ。劇中では見ることの出来ない“のぼる伊藤さん”にも要注目な映像となっている。
 
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2020/06/29工藤遥が大自然の岩壁をスタント無しで登りきる 映画「のぼる小寺さん」メイキング&本編映像公開

7月3日(金)より公開される映画「のぼる小寺さん」(公開/配給:ビターズ・エンド)の、メイキング&本編映像が初公開された。

 映像は、小寺さんを演じる工藤遥がボルダリング部の先輩の掛け声と共に自然の岩壁を登りきる本編と、岩壁の頂上から工藤遥を捉えた貴重なメイキング。メイキング映像では、多くの撮影スタッフに見守られながらしっかり岩壁を登りきりフーっと一息をつく小寺さん(工藤遥)の様子が収められている。一方で本編映像では、地上から先輩に見守られながら岩壁をのぼっている小寺さん(工藤遥)の様子が緊張感と共に映されており、登頂した小寺さんを観て、安心感と達成感が得られる、見応えのあるものとなっている。
 
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2020/06/23工藤遥、伊藤健太郎らオフショット画像集第3弾公開 映画「のぼる小寺さん」

7月3日(金)より公開される映画「のぼる小寺さん」(公開/配給:ビターズ・エンド)の、オフショット画像集の第3弾が解禁された。

 映画「のぼる小寺さん」はクライミング部に所属するボルダリングに夢中な女子高生・小寺さんをきっかけに、“頑張ること”に一生懸命になれない若者たちが、自分の夢に向かって一歩踏み出そうとする瞬間を切り取った青春映画。学生時代、誰でもにあった甘酸っぱい記憶を呼び起こす。世界に肩を並ばせる強豪選手たちが次々と輩出され、日本でも注目度が高まるボルダリングを題材に、青春のきらめきと切ない恋心が描かれる。今年は通常の部活動ですらままならない状況で悲しい思いを抱いている若者は多いのではないか。そんな時こそ、明るい気持ちを思い出させてくれる青春時代をまっすぐに、精一杯に生きる若者を描いた映画を観て頂きたい。今夏は甘酸っぱく、ほろ苦い青春を描いた部活・サークルを描いた映画が続々公開される。

 7月31日公開の『#ハンド全力』は、熊本地震をきっかけにハンドボールを辞めた高校生のマサオがかつてSNSに投稿した写真が予想以上の反響を得てしまい、廃部寸前の男子ハンドボール部を「#ハンド全力」とタグ付けをした写真を駆使し救おうと奮闘するストーリー。また、アニメ・舞台・小説にドラマ等、これまで様々なコンテンツメディアミックスがされ原作は累計2500万部突破の大人気スポーツ青春漫画「弱虫ペダル」(8月14日公開)。2008年に週刊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載開始され、今年で12年目の連載を迎え、現在まで66巻が既刊されている大人気コミックス。漫画や秋葉原を愛するオタク少年の主人公・小野田坂道が自転車競技部に入部し、仲間の部員たちと切磋琢磨しながら才能を開花させていく。また、大学のダイビングサークルを題材にした『ぐらんぶる』(8月7日公開)、夢のキラキラキャンパスライフを送ろうと意気込む主人公たちの前に立ちはだかる様々な困難が…!果たして彼らのキャンパスライフはどうなってしまうのか!作品毎に異なるカラーの個性豊かな登場人物とストーリーで色々な青春を体験できること間違いなし!改めてさまざまな部活生たちの“青春”を映画で再認識してみよう。
 
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2020/06/15工藤遥、伊藤健太郎&古厩監督に見守られボルダリング披露 映画「のぼる小寺さん」イベントレポート

7月3日(金)より公開される、工藤遥主演映画「のぼる小寺さん」(公開/配給:ビターズ・エンド)の公開直前イベントが6月15日(月)、都内のクライミングジム「Rec’s代々木」にて開催。本作で映画初主演を飾った工藤遥(20)、共演の伊藤健太郎(22)、古厩智之監督(51)が来場し、工藤は報道陣の前で実際にボルダリングのデモンストレーションを披露した。

 スポーティなスタイルで登場した工藤は「こういう形でイベントをする日が来るとは思っていなかったのでびっくりしています」と語りつつも、会場を見渡し「これだけのクライミングウォールを見ると登りたくなりますね!」とニヤリ。
 一方、伊藤が演じた近藤は卓球部に所属し、工藤演じる小寺さんを見守り続ける役どころ。伊藤にとっても「こんなに卓球をガッツリやったのは初めて」とのことだが「やるまではちょっと舐めてました(苦笑)。僕はずっとバスケをやっていたんですが、(卓球をやってみて)その頃よりも汗をかいてました。スマッシュが決まった時はめちゃくちゃ気持ちよくて、爽快感を感じました」と笑顔で振り返った。
 トレーニングのみならず、実際の撮影でもスポーツのシーンはかなりハードだったという。工藤は伊藤の卓球のシーンを横で見ていた時をふり返り「全然カットが掛からなそうで、あまりに掛からないので監督をキョロキョロと見始めたくらい、長かった!」と暴露。
 古厩監督は「2人とも、いい顔をするんですよ。健太郎くんはめちゃくちゃ運動神経がよくて『もっと見たいな』と思った(笑)」と釈明。カットを掛けた瞬間に思わず伊藤の口からは叫びが漏れたそうだ。
もちろん、工藤のボルダリングのシーンもかなりハードだったようで、古厩監督は「本当はそんなに(何本も)本数は行けないんだけど、もう1回やったらもっとよくなると思っちゃって」と笑顔でふり返るが、工藤は「監督が『まだいけるでしょ?』ってテンションで『いける?』と聞いてくるので、私も負けず嫌いなので『いけます!』と言ってました(笑)」と明かした。

 劇中の小寺さんと近藤の、なかなか近づかない“ソーシャル・ディスタンス”ばりの距離感も見どころだが、工藤は「実は伊藤さんと一緒にお芝居をさせてもらうことが少なくて、『やっとしゃべったな』というのが多くて、最後の最後まで顔をちゃんと顔を見てなかった(笑)」と明かし、伊藤も「『好き』って言うのが全てではないのが素敵だと思います」とこの映画特有の青春のキュンキュンモードをアピールした。

 そして、いよいよ工藤はこの日のメインイベントであるボルダリングのデモンストレーションを披露。撮影以来、約1年ぶりのボルダリング挑戦となった工藤だが、苦もなくあっという間にウォールを登りきり、壁にぶら下がったまま、カメラにポーズをとる余裕も見せた。本人は「ひさしぶりに登って、あの頃より登れなくなってるの感じました」と苦笑を見せたが、伊藤は「ぜんぜん!」と驚いた様子で、古厩監督も「ちゃんと飛べてた」と称賛を送っていた。

 最後に工藤は「スポーツのシーンももちろんですが高校生たちの青春がぎゅっと詰まった甘酸っぱい作品になっています。近藤と小寺さんの距離感、関係性にキュンとしつつ、楽しんでいただけたら」と呼びかけ、イベントは幕を閉じた。

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2020/06/05第2弾公開、工藤遥主演 映画「のぼる小寺さん」オフショット画像集

7月3日(金)より公開される映画「のぼる小寺さん」(公開/配給:ビターズ・エンド)の、オフショット画像集の第2弾が解禁された。

 今回解禁されたオフショット写真は、キャスト陣が “写ルンです”で撮影した親近感溢れるレトロ風画像や、果敢にボルダリングに挑戦する姿を工藤遥をはじめとしたクライミング部員役の面々が微笑ましく見守っている姿、登頂寸前の凛々しい顔、初めて触れるボルダリングに夢中な様子で普段ではなかなか見られない伊藤健太郎の様々な表情が豊かに収められている。劇中では伊藤健太郎はボルダリングをするシーンは無いため、まさに貴重な瞬間をとらえた写真となっており、新しいスポーツに挑戦する伊藤健太郎の活き活きとした表情と、キャスト陣の距離の近さがうかがえるどれも暖かい写真ばかりだ。

 「のぼる小寺さん(ビターズ・エンド配給)」は、クライミング部に所属するボルダリングに夢中な女子高生・小寺さんをきっかけに、“頑張ること”に一生懸命になれない若者たちが、自分の夢に向かって一歩踏み出そうとする瞬間を切り取った青春映画。学生時代、誰でもにあった甘酸っぱい記憶を呼び起こす。2020年東京オリンピックの追加種目に決定し注目度が高まるボルダリングを題材に、青春のきらめきと切ない恋心が描かれる。クライミング部に所属する一見クールでミステリアスだが心優しい主人公・小寺役を今回映画初主演となる工藤遥が演じ、ボルダリングに約4か月の猛特訓を経て本格挑戦している。卓球部に所属し小寺に密かに惹かれる近藤役には、映画『惡の華』(2019)や映画『今日から俺は!!劇場版』など注目の若手実力派俳優である伊藤健太郎ほか、鈴木仁、吉川愛、小野花梨ら最旬キャストが集結している。

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2020/05/21工藤遥、伊藤健太郎ら撮影“写ルンです”オフショット画像集 映画「のぼる小寺さん」

7月3日(金)より公開される映画「のぼる小寺さん」(公開/配給:ビターズ・エンド)の、キャスト陣による“写ルンです”を使用したオフショット画像集が解禁された。

 これらのオフショット写真は、主人公・小寺演じる工藤遥、卓球部の近藤演じる伊藤健太郎らキャスト陣が自らインスタントカメラ“写ルンです”で撮影したプライベート感溢れるもの。メイク途中の工藤がカメラに向かってキメ顔をする姿や、伊藤が撮影の合間にうたた寝している様子、また劇中の文化祭シーンにてブタのコスプレをした鈴木仁とネズミのコスプレをした小野花梨や、制服姿で微笑む吉川愛など、まるで本当の高校生活を感じさせるような和気あいあいとした姿が写ルンですのレトロな味わいで切り取られている。和やかな雰囲気を感じさせるキャスト陣の劇中でのそれぞれの活躍ぶりにも要注目だ。

「のぼる小寺さん(ビターズ・エンド配給)」は、クライミング部に所属するボルダリングに夢中な女子高生・小寺さんをきっかけに、“頑張ること”に一生懸命になれない若者たちが、自分の夢に向かって一歩踏み出そうとする瞬間を切り取った青春映画。学生時代、誰でもにあった甘酸っぱい記憶を呼び起こす。2020年東京オリンピックの追加種目に決定し注目度が高まるボルダリングを題材に、青春のきらめきと切ない恋心が描かれる。クライミング部に所属する一見クールでミステリアスだが心優しい主人公・小寺役を今回映画初主演となる工藤遥が演じ、ボルダリングに約4か月の猛特訓を経て本格挑戦している。卓球部に所属し小寺に密かに惹かれる近藤役には、映画『惡の華』(2019)や映画『今日から俺は!!劇場版』など注目の若手実力派俳優である伊藤健太郎ほか、鈴木仁、吉川愛、小野花梨ら最旬キャストが集結している。

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2020/04/09工藤遥、初主演映画「のぼる小寺さん」最新予告90秒動画公開

2014年より「good!アフタヌーン」(講談社)で連載された珈琲原作の人気漫画『のぼる小寺(こてら)さん』が満を持して実写化決定!『ロボコン』(2003)、『ホームレス中学生』(2008)、『武士道シックスティーン』(2010)など青春映画で高い評価を得る古厩智之監督と、実写映画としては約5年ぶりとなる、映画『けいおん!』(2011)、映画『聲の形』(2016)、映画『若おかみは小学生!』(2018)など数々のヒット作を手掛ける脚本家・吉田玲子。若者のリアルを爽やかに描く青春映画の名手が初タッグを組み、心温まる青春映画を作り上げた。

6月5日(金)より全国公開される「のぼる小寺さん(ビターズ・エンド配給)」は、クライミング部に所属するボルダリングに夢中な女子高生・小寺さんをきっかけに、“頑張ること”に一生懸命になれない若者たちが、自分の夢に向かって一歩踏み出そうとする瞬間を切り取った青春映画。学生時代、誰でもにあった甘酸っぱい記憶を呼び起こす。2020年東京オリンピックの追加種目に決定し注目度が高まるボルダリングを題材に、青春のきらめきと切ない恋心が描かれる。クライミング部に所属する一見クールでミステリアスだが心優しい主人公・小寺役を今回映画初主演となる工藤遥が演じ、ボルダリングに約4か月の猛特訓を経て本格挑戦している。卓球部に所属し小寺に密かに惹かれる近藤役には、映画『惡の華』(2019)や映画『今日から俺は!!劇場版』(7月17日公開予定)など注目の若手実力派俳優である伊藤健太郎ほか、鈴木仁、吉川愛、小野花梨ら最旬キャストが集結。

この度解禁された予告映像では、「ひたすら上を向いて登る。それって、どういうことだろう」という近藤(伊藤健太郎)のナレーションと共に、ボルダリングに熱心に取り組む小寺(工藤遥)と、そんな小寺に心惹かれつつじっと見つめてしまう近藤が映し出されるシーンから始まる。好きなことに一直線な小寺だが、体育の授業のバレーボールではパスを顔面で受けてしまい鼻血を出してしまう不器用な一面や、休み時間にナイフを使って鉛筆削りをする一風変わった姿を見せながらも、なぜか周りは小寺から目が離せない。体育館裏で近藤が小寺と話すシーンでは、小寺から「なんか近藤くんと初めて話したね」と言われ密かに小さくガッツポーズで喜びを噛みしめる近藤の微笑ましい姿も。続いて同級生の倉田(吉川愛)が「ボルダリングってさ、やってて褒められることあるの?」と思い悩んだような表情で小寺に尋ね、それに対して「何度も挑戦してやっと登れた時は、やっぱり自分が嬉しい」と温かな笑顔で答える小寺の姿や、卓球の練習に打ち込むことを決意した近藤の姿など、小寺の存在を見つめることで徐々に背中を押されていく登場人物の瑞々しいシーンが切り取られている。終盤では「小寺さん、俺…」と何かを言い出そうとする近藤と、近藤を真っ直ぐ見つめ返す小寺の甘酸っぱい姿も。同時に解禁となった本ポスタービジュアルでは、「乗り越える壁は人それぞれ。一生懸命も、悪くないかも。」のコピーと共に、小寺、近藤を始めとする登場人物が送る爽やかな学校生活の1シーンが切り取られている。誰もが一歩踏み出したくなる、そんな青春応援ストーリーである本作の期待が高まる映像とビジュアルに仕上がっている。
 
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2020/03/20工藤遥、初主演映画「のぼる小寺さん」場面写真発解禁

2014年より「good!アフタヌーン」(講談社)で連載された珈琲原作の人気漫画『のぼる小寺(こてら)さん』が満を持して実写化決定!『ロボコン』(2003)、『ホームレス中学生』(2008)、『武士道シックスティーン』(2010)など青春映画で高い評価を得る古厩智之監督と、実写映画としては約5年ぶりとなる、映画『けいおん!』(2011)、映画『聲の形』(2016)、映画『若おかみは小学生!』(2018)など数々のヒット作を手掛ける脚本家・吉田玲子。若者のリアルを爽やかに描く青春映画の名手が初タッグを組み、心温まる青春映画を作り上げた。

6月5日(金)より全国公開される「のぼる小寺さん(ビターズ・エンド配給)」は、クライミング部に所属するボルダリングに夢中な女子高生・小寺さんをきっかけに、“頑張ること”に一生懸命になれない若者たちが、自分の夢に向かって一歩踏み出そうとする瞬間を切り取った青春映画。学生時代、誰でもにあった甘酸っぱい記憶を呼び起こす。2020年東京オリンピックの追加種目に決定し注目度が高まるボルダリングを題材に、青春のきらめきと切ない恋心が描かれる。クライミング部に所属する一見クールでミステリアスだが心優しい主人公・小寺役を今回映画初主演となる工藤遥が演じ、ボルダリングに約4か月の猛特訓を経て本格挑戦している。卓球部に所属し小寺に密かに惹かれる近藤役には、映画『惡の華』(2019)や映画『今日から俺は!!劇場版』(7月17日公開予定)など注目の若手実力派俳優である伊藤健太郎ほか、鈴木仁、吉川愛、小野花梨ら最旬キャストが集結。

この度解禁された場面写真では、部活の練習着姿でベンチに座る主人公・小寺(工藤遥)とそんな小寺に心惹かれる卓球部の近藤(伊藤健太郎)の姿が写し出されている。近すぎず遠すぎずの絶妙な距離感を保っている初々しい2人の姿と緑溢れる周りの景色があいまって、爽やかな1シーンを予感させる写真となっている。また、教室の中でボルダリング専門誌を無我夢中で読み込んでいる小寺と、そんな小寺をさりげなくチラリと見つめる近藤の姿、クライミングウォールの前で真剣な表情でボルダリングに取り組んでいる“のぼる”小寺の姿も見せている。四六時中大好きなボルダリングのことばかり考えている真っ直ぐな小寺と、そんな小寺に心惹かれていく近藤の2人の行く末はどうなるのか…?青春のきらめきを感じさせる瑞々しい写真になっている。
また、本作の公開を記念して、オリジナルポストカード特典付きムビチケカードが3月20日(金)より発売開始となる。劇中の写真が使われている特典のオリジナルポストカードは全3種類、数量限定・先着順となっており、見逃すことが出来ない貴重なアイテムとなっている。
 
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