10月10日(土)発売、『MARQUEE Vol.111』にて、アイラミツキさんのインタビューと、こぶしファクトリー「ドスコイ!ケンキョにダイタン/ラーメン大好き小泉さんの唄/念には念(念入りVer.)」、アフィリア・サーガ「Embrace Blade」、Maison bok girl「bath room」のレビューを執筆しました。
アイラさんには活動休止期間中のこと、復活のこと、そして新曲「LIGHTSAVER」「Animo!」などについて話を聞きました。
--2年前のラストワンマンでアイラさんのお母さんが「たった一度の人生なのにそれでいいの?」といった発言を客席からなさっていたと聞きました。そうしたお母さんからの影響もあったんでしょうか?
アイラ そうですね。そういうまっすぐな人が身近にいたから、人に対して“誠意”や“筋を通したい”と思う気持ちが、私の中にも強くあるのかもしれないですね。
アイラミツキ インタビュー(MARQUEE Vol.111)
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