タグ別アーカイブ: RAY

2020/02/29RAY、5/11に渋谷WWWXで1stワンマンライブ「アイドル」を開催

アイドルグループ・RAYが、1周年記念1stワンマンライブを2020年5月11日に渋谷WWWXで開催する。「圧倒的ソロ性」と「『アイドル×????』による異分野融合」というRAYの2つのテーマを象徴するコンセプチュアルなワンマンライブとなる。

RAYはお披露目から現在まで、Elliott Frazier(Ringo Deathstarr)、管梓(ForTracyHyde)、ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)ら実力派クリエーターから楽曲提供を受け、シューゲイザーを中心にアイドル×マイナージャンルミュージックの「異分野融合」を目指し活動を進めてきた。

ワンマンライブでは「アイドルとは波長である」「アイドルとは温度である」「アイドルとは粒子である」「アイドルとは色彩である」という「光=RAY」にまつわる4つのキャッチフレーズを4人のメンバーがそれぞれ担当し、演出を考案する。メンバーはワンマンライブ当日までファンと共にフレーズを象徴するような演出を練り上げ、「圧倒的な個性」を具体化していく。

当日のライブ内容にとどまらず、ライブを形作るまでの過程そのものが個性的なソロ活動、そしてエンターテイメントとなるワンマンライブ。開催まで2か月以上ある中で、特設サイト( https://r-a-y.world/1st_oneman )に飛べば今この時点からワンマンライブを楽しみ出すことができる。「アイドル」の、そしてRAYの新しい形が感じられるはずだ。

またそれに先駆け、「世界の終わりは君とふたりで」のMVを公開した。疾走感あるシューゲイザーポップなこの曲は、”ジャパニーズキングオブシューゲイザー”ことcruyff in the bedroomのハタユウスケが作詞・作編曲を担当した。MVはこれまでのRAYの活動の軌跡を辿るオフショット満載の映像作品に仕上がっている。

RAYはマイナージャンルとアイドル楽曲の融合を楽曲面でのコンセプトとしており、これまで公開された叫ばない激情ハードコア曲「星に願いを https://youtu.be/rQ9im3MmgcU 」、爽やかギターロック「no title https://youtu.be/g8KHwhwAhLY 」に続き、「世界の終わりは君とふたりで」もコンセプトを象徴する楽曲となっている。

さらに「GENERATION」のOfficial Audioを公開した。これまでRAYの「バタフライエフェクト」( https://youtu.be/H5RkZzknkB0 )や「no title」( https://youtu.be/g8KHwhwAhLY )を制作したみきれちゃんの作詞・作編曲による、バーニングメロディックパンクチューンに仕上がっている。
 
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2020/02/02MIC RAW RUGA×RAYのツーマンライブ&エレファンク庭、ミライスカートがゲスト出演の定期公演開催

 

 E TICKET PRODUCTION(以下、Eチケ)プロデュースによるガールズラップグループ「MIC RAW RUGA(laboratory)」(マイクロウルーガ・ラボラトリー)の定期公演「HIGH-HO vol.16」が2月16日(日)にゲストをエレファンク庭、ミライスカートを迎えて開催される。さらに2月18日(火)には、「HIGH-HO vol.17」がRAYとの2マンライブとして開催される。

 RAYは、白川さやか、月日、甲斐莉乃、内山結愛の4人組。シューゲイザーを基調に、マイナージャンルとアイドル楽曲の融合を楽曲面でのコンセプトとしている。・・・・・・・・・(通称dotstokyo)運営チームが活動をサポートしている。昨年10月にはRingo Deathstarrが提供した「Meteor」をリード曲とする1stシングル「Blue」をリリースした。

 エレファンク庭は、エレクトリック、ファンク、ディスコといったサウンドを取り入れた楽曲が特徴の5人組グループ。修二と彰「青春アミーゴ」、山下智久「抱いてセニョリータ」、NEWS「恋のABO」などの作詞を手がけたzoppが、オーディションとスカウトでメンバーを集め結成した。

 ミライスカートは、“はんなり”&“ポップ”をコンセプトに京都を拠点に活動している、児島真理奈によるソロアイドルプロジェクト。“古都・京都”を感じさせる凛とした佇まいとライブパフォーマンスを武器に、精力的に活動を行なっている。

 MIC RAW RUGA(laboratory)は、吉田凜音、でんぱ組の根本凪、ぱいぱいでか美、初期ライムベリーなど、数々の“女の子ラップ”をプロデュース、楽曲提供して来たEチケが手掛けているグループ。昨年5月には、DOTAMA×hy4_4yhのツーマンライブのオープニングアクトに抜擢。同年10月には1stEP「CONCORDE」をリリースし、同作はライムスター宇多丸の連載コラムにて「突き抜けた90’sヒップホップ愛」と評価を受けた。2月7日(金)には、川崎CLUB CITTA’にて開催される「@JAM」への出演が決定している。また、2月9日(日)には、代官山LOOPにて1stワンマンライブ「PARTY PEOPLE SAY YEAH!!」を開催する。同公演は3MC体制の集大成となるほか、新メンバー1名のお披露目や、1stシングル「dog kawaii」の初売り、新曲の初披露など、盛りだくさんな内容となっている。

 「HIGH-HO vol.16」が開催されるのは、2月16日(日)11:30~、新宿Motionにて。
 「HIGH-HO vol.17」が開催されるのは、2月18日(火)19:00~、渋谷NoStyleにて。チケットは本日2月2日(日)19時より発売が開始される。

 なお、MIC RAW RUGAでは随時メンバーを募集中。12~23歳までの女性で、経験未経験は問わない。興味があれば応募してみよう。
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2019/11/08RAY、1stシングルからRingo Deathstarr提供楽曲「Meteor」のMVを公開

 今年5月にお披露目されたアイドルグループRAYが、10/30(水)発売の1stシングル『Blue』からアメリカのシューゲイザーバンドRingo Deathstarrが楽曲提供したリードトラック「Meteor」のMVを公開した。

 「Meteor」はアメリカシューゲイザーシーンのキーバンドRingo DeathstarrのElliott Frazierにより作・編曲され、トラックはRingo Deathstarrによる完全生演奏の超本格的シューゲイザーサウンドに仕上がっている。全編英詞の歌詞はOLDTIMERのLilia Ijiriが手掛けている。

 1stシングル『Blue』には、「Meteor」をはじめ、ForTracyHydeの管梓制作協力の「バタフライエフェクト」、cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」と、実力派シューゲイザークリエイーターによるシューゲイザー×アイドルソングの新境地を開く3曲が収録される。
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2019/10/22アイドルグループRAY、Ringo Deathstarr提供楽曲をリード曲とするシングルのリリースが決定

 今年5月にお披露目されたアイドルグループRAYが、シューゲイザー×アイドルソングの新しい可能性を提示する1stシングル『Blue』を10/30(水)にリリースする。アメリカのシューゲイザーバンドRingo Deathstarrが楽曲提供したリードトラック「Meteor」をはじめ、ForTracyHydeの管梓制作協力の「バタフライエフェクト」、cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」と、実力派シューゲイザークリエイーターによるシューゲイザー×アイドルソングの新境地を開く3曲が収録される。

 Ringo Deathstarr楽曲提供の「Meteor」は全編英語詞の容赦ない洋楽シューゲイザーチューンで、アイドルソングとして極北的な1曲となった。ForTracyHydeの管梓と・・・・・・・・・(通称ドッツトーキョー)・RAYの楽曲ディレクターみきれちゃんによる共作曲「バタフライエフェクト」は、shoe gaze(足元を見つめる)という内向的なシューゲイザーイメージの逆をいく、底抜けに前向きなポジティブシューゲイザーポップに仕上がっている。cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」は、本格的シューゲイザーサウンドとグッドメロディを併せ持つ歌モノシューゲイザーで、cruyff in the bedroomのDNAを正統に受け継ぐ1曲になっている。
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2019/10/18MELLOW MELLOW、NILKLY、RAYがゲスト出演&フェアラブとのツーマンライブ MIC RAW RUGA 定期公演開催

 E TICKET PRODUCTION(以下、Eチケ)プロデュースによる“女の子ラップ”グループ「MIC RAW RUGA(laboratory)」(マイクロウルーガ・ラボラトリー)の定期公演「HIGH-HO vol.11」が10月22日(火祝)に渋谷NoStyleにて、FAREWELL, MY L.u.vとの2マンライブとして開催される。さらに11月17日(日)には、「HIGH-HO vol.12」が下北沢BASEMENTBARにて、ゲストをMELLOW MELLOW、NILKLY、RAYの3組を迎えて開催される。

 FAREWELL, MY L.u.vは名古屋を中心に活動するダンス&ボーカルグループ。Soulをベースに現代風へとアレンジした楽曲群が魅力で、今年6月にはHIP-HOP以降のSoulテイストをさらに押し進め、90’sR&Bを基調としたコンセプトEP1stEP「DONT TOUCH MY RADIO」をリリース。耳の早い音楽ファンの間で話題となった。このツーマンライブの前、同日12時から、HMV record shop新宿ALTAにて、MIC RAW RUGA(laboratory)と2組での、観覧無料の合同リリ-スイベントも予定されている。

 MELLOW MELLOWは、SENA、MAMI、HINAによる3人組ダンスヴォーカルユニット。 2017年10月に結成され、2018年6月に「マジックランデブー」でメジャーデビュー。2ndシングルよりコレオグラファーにKEN氏(ex DA PUMP)を迎え、ガーリーな世界観から、新旧のストリートカルチャーを感じるフィジカルなパフォーマンスなど、幅広い表現で注目を集めている。

 NILKLYは、「Rock is “Dead” Born」 を掲げるダーク&ポップユニット。メンバーは平澤芽衣、小林潤、伊吹咲蘭、蒼山ユーリの4人。AqbiRecの田中紘治(BELLRING少女ハート、There There Theres他のディレクター)がディレクターをつとめている。BELLRING少女ハート、There There Theresと同じく「黒い羽」をモチーフとした衣装を着用している。

 RAYは、白川さやか、月日、甲斐莉乃、内山結愛の4人組。シューゲイザーを基調に、マイナージャンルとアイドル楽曲の融合を楽曲面でのコンセプトとしている。・・・・・・・・・(通称dotstokyo)運営チームが活動をサポートしている。
 
 MIC RAW RUGA(laboratory)は、吉田凜音、でんぱ組の根本凪、ぱいぱいでか美、初期ライムベリーなど、数々の“女の子ラップ”をプロデュース、楽曲提供して来たEチケが手掛ける新しいグループ。昨年11月にお披露目されて以降、ライブを中心に精力的に活動を続けている。今年5月には、DOTAMA×hy4_4yhのツーマンライブのオープニングアクトに抜擢された。

 「HIGH-HO vol.11」が開催されるのは、10月22日(火祝)16:00~、渋谷NoStyleにて。チケットは発売中だ。
 「HIGH-HO vol.12」が開催されるのは、11月17日(日)11:30~、下北沢BASEMENTBARにて。チケットは本日10月18日(金)19時より発売が開始される。

 MIC RAW RUGA(laboratory)は1stEP「CONCORDE」を10月30日(水)にリリース予定。さらに追加でのインストアイベントも予定されている。詳細は追ってMIC RAW RUGA(laboratory)のオフィシャルTwitterやオフィシャルサイトにて発表されて行くので、チェックして欲しい。

 なお、MIC RAW RUGAは現在メンバーを募集中。12~23歳までの女性で、経験未経験は問わない。応募締切は10月27日(日)まで。興味があれば是非応募してみよう。
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2019/07/06ドッツ運営チームがサポート、RAY、シューゲイザーポップな初MV「バタフライエフェクト」公開

 今年5月にお披露目したアイドルグループRAYが初のMV「バタフライエフェクト」を公開した。管梓(For Tracy Hyde、エイプリルブルー)とみきれちゃん(・・・・・・・・・(通称dotstokyo)楽曲ディレクター)の共作による「バタフライエフェクト」は、前向きなシューゲイザーポップに仕上がっている。

 RAYはシューゲイザーを基調にマイナージャンルとアイドル楽曲の融合を楽曲面でのコンセプトとしており、本作はその象徴的な作品となっている。現在アメリカのシューゲイザーバンド・Ringo Deathstarrからの楽曲提供が決まっている。
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