タグ別アーカイブ: 校庭カメラガール

2016/03/06連載コラム アイドル最新マッピング 第21回 校庭カメラガール プロデューサーVivid Jasインタビュー/リアルサウンド

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リアルサウンドの連載「アイドル最新マッピング 第21回 校庭カメラガールツヴァイ運営を直撃」を書きました。
副題は「校庭カメラガール運営に訊く、グループのコンセプトと野望「WARPやNINJA TUNEみたいになりたい」」。

--今後どういうグループになって行きたいですか?

Jas:自分たちが何がしたいのか、まずはそれを考えます。カテゴライズがすごく嫌いなんですよ。でもそれは矛盾していて。自分たちで「アイドル」って言っておきながら「アイドルじゃない」とも主張する。そのわけわかんない感じを続けられればとも思っています。

--それはたぶん、戦略的にも正解なんだと思います。ちなみに具体的にどういう迷いがありますか?

Jas:ライブにたくさん出るよりもなんか面白いことないかなって探しています。今すごい彷徨ってますね。なんかふと気付いたら、リリイベやって、ライブやって、お客さんを増やして、ワンマンやって…っていうレールに乗っかってるなって思って。それは1回ちょっとストップしようと。捻くれもの集団なのになんか普通だなって。

--僕もそういう動員ゲームには結構前から飽きてて。アイドルオタク全体にも疲労感があるのを感じます。

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2015/12/08岡島紳士のアイドルミュージックガイド 第5回 校庭カメラガール/ブックユニオン新宿メールマガジン

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(株)ディスクユニオンの運営する音楽書専門店・ブックユニオン新宿。同店配信のメールマガジンにて、岡島紳士の連載コラム『岡島紳士のアイドルミュージックガイド』の第5回が配信されました。
紹介したのは校庭カメラガールです。

トラックは、エレクトロ、テクノ、ポストロックなど、様々なジャンルを取り入れていて、ジャンルレス。声優アーティスト、アニソンクラブ界隈、ネットレーベル…個人的にはその辺りの影響も強く感じる。アニソンっぽさは、音色やフック部分のメロディーラインに顕著に表れているが、メンバーの声質によるところも大きいだろう。

岡島紳士のアイドルミュージックガイド 第5回 ジャンルを横断する柔軟性と、特徴的な声質 アイドルラップグループ・校庭カメラガール
ブックユニオン新宿メールマガジン

 
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